活レポ(活法研究会)

古武術整体「活法かっぽう」の症例報告とセミナー情報

2009年09月

肩こり編 その2

活法研究会 代表 橋本聖樹です

みなさま、シルバーウィークはいかが過ごされましたか?
私は”活法合宿”なるものがありまして湯河原に行ってきました。活法を愛している仲間が集まって、非常に楽しい時間を過ごしました。
合宿についても、後日ご報告します。

さて、肩こりセミナーの二日目です。
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初日は大技が中心でしたが、
二日目は直接患部にアプローチする手技をおこないました。

色々な手技の中で、活法らしいといえば”カスミ”ですね。
活法では、頸椎と腕の伸筋の関係(筋肉的アプローチ)、頸椎と腕の関節の開けの関係(骨格的アプローチ)というのがあります。
どちらからアプローチしても、頚の可動域は簡単に変化します。

しかし、この“カスミ”が素晴らしいのは、両方いっぺんにおこなってしまう事にあります。効果は絶大、寝違いにも効果があります。

伸筋のストレッチするだけでも、頸椎の可動域はかわります。
試しにご自分でやってみてください!

それから、患部への手技です。
活法は患部へ直接触れますが、指圧やマッサージとは違い、患者さん自らが調整します。ですから、揉み返しなどはありません。
ここが、同じく患部を触れるほかの手技との大きな違いとなります。

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師匠もデモンストレーションをたくさんしてくださいました。
本物を体感することはとても大事なことです。


今回の肩こりセミナーは100%、腰痛セミナーからのリピートの方々でした。
活法を評価してくださった事をうれしく思っています。
ハマるとどんどん知りたくなる。
それが、活法なんです。




入門セミナー 肩こり編 その1

活法研究会 代表 橋本聖樹です。

久々の更新です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

さて、9月6日と7日に
入門セミナー 肩こり編が開催されました。

今回の肩こりセミナーですが、前回の腰痛セミナーから引き続きたくさんの方が参加してくださいました。北は福島、南は九州まで。大変ありがたいことです。
感謝いたします。

入門肩こりblog用2009年9月_01


簡単ではございますが、
セミナー報告をさせていただきます。

たかが肩こり、されど肩こりです。
疾患別で女性においては、腰痛を抜いて1位にランクされます。
男性においても、2位。1位は腰痛です。
ここは、是非押さえておきたいですよね!

ひどい肩こりはめまい、吐き気、片頭痛なども引き起こされ、腕のしびれや痛みまでもおこすことがあります。原因は多岐にわたります。

活法研究会では肩周囲だけではなく、全体からアプローチします。
指先、肘、肩、頸椎そして骨盤までも治療の範疇となります。


また前回の腰痛セミナーは、導引術(筋肉調整術)という手技がメインとなり、大きな動きが大半でした。

導引術の詳しい説明はこちら

導引術

しかし、今回の肩こりセミナーは操法がメインとなります。
前回よりも細かい動きがたくさんあります。

操法の詳しい説明はこちら

操法

もう少しわかりやすく言いますと、導引術は患者さんと一緒に身体を調整するのに対し、操法は術者が患者さんに対して調整をおこないます。

つまり、術者の力量で結果に差がでてしまうことになります。
当然ですが、コーチングにも熱が入ります。


一日目
前半は座学(肩こりに必要な概念)を少しお話しし、早速実技へ!
骨盤からの肩こりのアプローチなど比較的大きな動きをおこないました。

入門肩こりblog用2009年9月_02


皆さん真剣に取り組んでおられました。
写真からも感じとれるとおもいます。
テキストもメモでいっぱいです。

疲れた後は、いつもの中華屋さんへ。
ここは、元気をたくさんもらえます。
行けばわかります!



二日目へつづく

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