活レポ(活法研究会)

古武術整体「活法かっぽう」の症例報告とセミナー情報

2012年07月

股関節痛といえば...

代表の橋本聖樹です。


股関節痛と言えば...      


碓井流活法では、これにつきます!


それは、「股関節抜き
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この技、本当によく効くんです。
碓井流活法の手技はたくさんありますが、そのなかでも股関節痛に対する手技はこれ!


つまり、これさえ知っていれば、股関節痛には対応ができちゃうんです。
しかも、手技をおこなっている時間は、約1分。
可動域や筋力までも改善してしまいます。


そして、この技は先股脱や人工骨頭にも使えちゃいます!なかなかのすぐれものなんです。


活法研究会のスタッフはみんなこの技が大好きです(笑)


そんな、「股関節抜き」が学べるセミナーを8月19~20日の2日間で開催します!
興味のある方は、是非ご検討を...

入門セミナー☆骨盤編
http://kappolabo.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=64

ご参加お待ちしております。

「決めの一手」頸椎編の補足

代表の橋本聖樹です。


今日は先日お伝えした「決めの一手」頸椎編に補足をしたいと思います。
転んで手をついたようなときは、「カスミ」を忘れずにといった内容でした。
http://blogkappo.com/archives/4240316.html


同じようなケースとして、交通事故があります。
車の前方や後方からぶつかったときをイメージしてください。


まずは、助手席に乗っていた場合。
とっさに両手が前にでることが予想できます。
こんな時は「カスミ」が有効です。
82カスミ



今度は運転席の場合。
運転手はハンドルを握っていますので、とっさに強く握ることが予想できます。
こんな時は「扇」が有効です。
108



このように、同じ交通事故でも乗っていた場所によって、アプローチの仕方が変わってきます。


是非、参考にしてみてください!

圧倒的な技術の差から見える景色

副代表の栗原です。

治療院を成功させるためには、技術が必要なのかマーケティングが必要なのか…。

これから開業される方、開業して頑張っている方、いろいろだと思います。すべての方に関心のあるテーマだと思います。

私は独立して10年になります。
まだ浅い経験かもしれませんが、鍼灸院経営と活法研究会講師を通じて得たことを書きます。

治療院が成功するためには

技術がなくマーケティングばかりを強化すれば、詐欺に近くなりますし、技術ばかりでマーケティングがなければ、その技術に社会的価値は生まれません。

言うまでもなく、「どちらも必要」というのが答えです。
では、技術とマーケティングの割合で最適なものはなんでしょうか。

あえて2つに分けるなら、

「技術主導型」と「マーケティング主導型」になると思います。

「技術主導型」とは、「できること」を高めていくタイプ。
「マーケティング主導型」とは、「求められていること」を探っていくタイプ。

自分にしかできないことを追究したいなら、技術主導型、
社会の要求に応えていきたいのなら、マーケティング主導型です。

技術×マーケティング

ちょっと言い方を変えると、

「技術主導型」は、マネの出来ない施術を得ようとするタイプ。唯一無二の技術を完成させ、その希少性に価値をつくることです。数より質が重視されます。

「マーケティング主導型」は、誰でも真似できる施術を得ようとするタイプ。誰にでもできるように技術をマニュアル化し普遍性を価値に変えていくことです。質より数が重視されます。

実際には、2つの間には無数の型があるでしょう。
説明しやすいように2つに分けただけです。



活法研究会の活動は、マーケティング主導型です。
名人技のエッセンスを抜き出を誰でもできるようにマニュアル化しコーチングしています。

本来であれば名人しか使うことができない技術を伝えているわけですから、受講者は、(地域では)唯一無二の技術を得ることになります。

「(この地域では)私の他にできる人はいません。」という態度を正々堂々と取ることができます。技術に裏付けされた自信を得ることでしょう。その余裕な態度に患者さんが集まってきます。

技術力からにじみ出る余裕。

この「余裕」が、技術主導型経営の核であると考えています。

誤解のないようように補足します。「技術があるぞ!」と威張ることではありません。むしろ、余裕のある人こそ、自然体に近いはずです。これぞ、私が目指す超自然体経営。

圧倒的な技術を得てからでなければ見えない経営です。

技術主導型の核

経営コンサルタントはこんなことをよく言います。
「技術の差は患者さんにわからない(だから、技術を追いかけても儲からない)」と。

一理あると思いますが、圧倒的な技術の前では通用しないでしょう。圧倒的な技術というのは、患者さんにとって絶対的な技術。代わりがないのです。

あなたを絶対的な存在にするのが圧倒的な技術差です。
技術差を活用したマーケティングがもっとも強いと信じています。

偉そうに書いてしまいましたが、「圧倒的な技術差」はまだまだ私の課題です。
生意気書いてすみません。


<facebookでの交流会のご案内>

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活法や経営に関する「ここだけの話」を行っています。
活法のセミナーを一度でも受講された方は、参加することができます。
(参加してもいつでもやめられます)

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「決めの一手」頸椎編

代表の橋本聖樹です。


今日も「決めの一手」シリーズをお伝えいたします!
今回は、頸椎編です。


先日、こんな患者さんを施術しました。


主訴は頚の痛み。左に回旋するする際に可動制限があり、痛みを伴う。
顔を見ると、なんと額に縫った痕...


どうしたのか伺うと、酔って顔面から転んだとのこと。
かなり痛々しい(>_<)


ここで、重要なのが転んだときに、手を付いたか否かです。
通常なら、当然反射的に手を付くははずなんですが、この患者さんは酔っていたので、怪しい。


そこで、「手のひらとか痛くないですか?」と聞くと、
「次の日はすごく痛かった」とのこと。
やはり、酔っていても反射的に腕がでるようです(^^)


ここで「決めの一手」の登場です!


それは、これです!!!
82
カ  ス  ミ


転んで手を付いたとき、身体ではどんなことが起きているでしょうか?!


手をついた衝撃で、手首、肘、肩の関節が詰まるであろうことが予測できます。
当然、上腕の筋肉も過緊張が起きているでしょう。


上腕の緊張と頸椎は密接な関係があるので、この問題を解決しなければなりません。
そこで、重要なのが“カスミ”なのです。


カスミ”は手首をロックして、放り投げることで、詰まっている関節と緊張している筋肉を同時に解消することができるすぐれものなんです。


参考にしてみてくださいね!


「決めの一手」ぎっくり腰編

代表の橋本です。


碓井流活法では、よく「決めの一手」というのが出てきます。
様々な症状に対する技の組み立ての中で、「この一手は欠かせない」という大事な技のことです!


今回は、その中のひとつをお伝えします。


先日施術をしたぎっくり腰の患者さんのお話です。


当然、主訴は腰痛。年齢30代後半、双子のお子さんがいるお母さん。 
ぎっくり腰になったきっかけを伺うと...


子供をブランコから抱き上げて降ろそうとしたときに「グキっと」⇒⇒⇒ここがポイントです。


腰痛に関しては、活法研究会がお伝えしている「黄金(腰痛)パターン」で楽々と解消。


しかし、この後に「決めの一手」を入れるかどうかで、その後の予後に大きく影響します!


今回の決めの一手はこれ。
DSC_0056ポイントは上腕三頭筋



物を持ち上げた時の姿勢をしてみると、上腕三頭筋が緊張しているのがわかると思います!
こういったケースの場合、腰痛の改善と三頭筋の緊張を取ってあげることが重要になります。


今回のぎっくり腰に上腕三頭筋の緊張が深くかかわっているということです。


是非、参考にしてみてください。


「決めの一手」、まだまだありますので、また報告します!
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