副代表の栗原です。
今回は、当会セミナーの特徴についてお話します。

活研_20130421_マル秘(下半身)

活法研究会は、業界No.1のクオリティでありたいと考え、カリキュラムを作成しております。活法研究会が目指すクオリティとは、次の3つに集約されます。

1.技術を楽しめること
2.すぐに使える技術であること
3.仲間ができること



それでは、詳しく説明しします。

1.技術を楽しめること

できるようになったら楽しそう」という気持ちが技術を引き上げると考えております。患者さんに対して、直接的に「楽しい」という言葉は使いにくいとしても、私たち医療者の心の中にある「楽しさ」は否定できません。楽しいからこそ、この仕事を続けているわけですし、将来も続けていこうと思うわけです。

もし、「最近、楽しくないなぁ」と思っているのであれば、技術が足踏みして施術がマンネリ化していることを疑う方がよいのかもしれません。新しい技術を会得すること自体に楽しみがあり、その技術を使って喜ぶ患者さんを見ることも楽しみです。

活法研究会のセミナーは、笑顔の数で勝負しています。まずは講師から。でも、がんばって笑顔を作っているわけではありません。活法が心底好きなので、活法の話題になると勝手に笑顔になってしまうのです。活法が好きかどうか、という勝負では負けたくありません。しかし、会員さんには強敵が多いので気が抜けません(笑)

2.すぐに使える技術であること

活法は難しいとも言えますし、簡単とも言えます。活法のよいところは、技量に応じて効果がある、ということです。少なくともカタチが出来ていれば、それなりの効果が出てしまいます。型が重要なのです。体験セミナーや入門セミナーでお伝えできるのは型です。

私たちが伝えている碓井流活法には型があります。型のおかげで誰でも習ったその場で結果を出せるのです。碓井流活法は、マネさえすれば誰でも結果が出るテクニックなのです。

私たちが、すぐに使える技術にこだわる理由は、遠回りしてほしくないからです。10年後の習得を目指して1から勉強するよりも、完成品から入ってほしいのです。即戦力を問われるこの時代、臨床で結果を出せる者にしか、実力を伸ばすチャンスは巡ってきません。

3.仲間ができること

矛盾するようですが、型をマネしただけでは活法の本質に迫ることはできません。本当の活法に出会えるのは、型に込められた意味を理解してからだと考えております。活法研究会の研究テーマの一つは、本質を知ることです。

本質を知るためには、仲間との切磋琢磨が必要です。もちろん、日々の臨床に多くの気づきがあるはずです。一人でこもってやっていたのでは、多くの気づきに出会うことができません。気づきを共有することで、10倍も100倍も速く本質に近づけるのです。本当に面白いのは、ここから先です。

「気づきを共有できる場所」をつくることも活法研究会の大事な仕事です。

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■こだわりは譲れない

No.1を目指すが故に妥協していないことがあります。

それは料金です。

活法研究会はボランティア団体ではありません。講師は仕事として活法を伝えています。無料で教える方が気が楽です。責任がないからです。

あえて、私たちはプレッシャーを自らに課して仕事しています。そのプレッシャーの中で楽しめる余裕を持ちたいと思っています。それができてこそプロだと思っております。

もちろん、プロ意識を高めるための受講料ではありません。そもそも、私たちが持っている技術はタダで手に入れたものではありません。さらに、仕入れた技術を、わかりやすいように分析し、実用的な組み合わせになるようにパッケージしています。こうした作業にも多くの労力を費やしています。

こうした仕事に見合う料金を妥協なく提示させて頂いております。「高くて払えない」と断念されてしまう方が多いのことを知っています。しかし、現在のクオリティを保つためには妥協できない点なのです。受講者には、このクオリティを高く評価して頂いております。入門セミナーからの基礎編までのリピート率が極めて高いことがその証拠です。

もしかしたら、活法は贅沢品なのかもしれません

活法を知らなくても鍼灸師はやっていけるはずです。しかし、活法を知ってしまうと、活法を取られたら鍼灸師をやっていけなくなってしまうのです。それは、活法が単なる手技療法ではないからです。一度習得してしまうと、鍼をするにしても灸をするにしても、活法はあなたの中に存在してしまうのです。

恐ろしいと思ったら活法には手を出さないでください(笑)