活レポ(活法研究会)

古武術整体「活法かっぽう」の症例報告とセミナー情報

2013年10月

柔整師・整体師のための古武術整体(活法整体) 募集!

副代表の栗原です。

セミナーカリキュラムを鍼灸師以外の方に解禁する日が近づいてきました。

来年には、姉妹団体「活法整体学校」が始動しますが、来年を待たずに、活法研究会主催で、「ぎっくり腰」をテーマとする技術セミナーを柔道整復師整体師を対象に行うことになりました。

すぐに活法の実践練習に入る都合から、実務経験が1年以上ある方に限定してお申し込みを受け付けます。初歩的な解剖学などに自信のない方はご遠慮下さい。柔道整復師であれば学生でも大丈夫です。

※鍼灸師の方は、活法研究会のセミナーをオススメします。

活法整体学校の代表は、当会の代表橋本聖樹が兼任します。
私は裏方に徹します。

活法整体学校ブログ』も立ち上げましたが、しばらくは活法研究会から情報を発信していきます。

↓詳しいセミナー案内は画像をクリックしてください。

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鍼一本で患者さんが帰った

副代表の栗原です。

患者さんに鍼を一本したら、患者さんが勝手に帰り支度を始めました。

怒らせてしまった?

いえ、違います。
腰痛が完全になくなったのです。

患者さんを施術室に招いて5分後の出来事です。

患者さんが望むのは長い施術時間ではありません。もちろん施術時間で価値を計ろうとする患者さんもいらっしゃいます。だとしても、劇的な効果を体験すると態度が変わります。

活法だとすぐによくなるので、そのあと何をしてよいかわからない

という、悩みだか自慢だかわからないを話をセミナー受講者が発することがあります(笑) 施術時間という決まりが活法の前ではうっとうしくなります。活法は、患者さんも我々も時間で縛ることがありません。

さて、今回の施術で使用したのは鍼です。
これも活法の一つなのです。

普通の鍼と、活法の鍼、何が違うのかを一言で表すと「動きの調整」に注目していることです。痛みをとって動きを改善させるのではありません。動きを改善させることによって痛みを消したり緩和させるのです。似ているようですが違います。

活法研究会では、12月に「古武術鍼法プロローグセミナー」を行います。12月8日(日)に会員優先で募集したところ、その日のうちに満席。ご期待にお応えするために、B日程として22日(日)を追加して一般募集を行った途端こちらも満席。

来年(2014年)には、古武術鍼法セミナーがカリキュラム化できると思います。

【告知】

12月23日(月・祝)は、鍼灸師以外に活法研究会の整体カリキュラムを解禁する日となります。来年に開校予定の「活法整体学校」のプレセミナーを行います。定員は30名です。テーマは「ぎっくり腰」。詳しくは近日公開。

妙見法活法整体のDVDがいよいよ発売間近!

副代表の栗原です。

妙見法活法整体をご存じでしょうか?
空前の活法ブーム到来だと思います。

活法の同志である西海晃斗先生が、カイロベーシックさんを通じてDVDを発売することになっています。活法の整体術が西海先生のお力でさらに広がっていくことは間違いありません。



西海先生の妙見法活法と、私たちの碓井流活法との関係が気になるところかと思います。西海先生は私たちの師匠である碓井誠に3年ほど師事した経歴があります。ですから碓井流の下では、私と兄弟のような存在です(残念ながらお会いしたことがありません)。当会代表の橋本と専属講師の秋澤からみると弟弟子にあたります。

活法のテクニックに興味のある方は、ぜひこのDVDの内容に注目してください。発売は間近だと思います。皆がおっしゃるようにDVDで技術の真を体得するのは難しいとしても、活法がどんな技を使うのかはお分かり頂けるはずです。私も発売されたらすぐに購入しようと思ってます。楽しみです♪

皆さんもチェックしてみてください!

活法研究会は設立当初から一般の方から「セミナーに参加できませんか?」と問い合わせを頂いてきました。お断りした回数は数えきれません。それでも、この4年半、対象を鍼灸師に限定して運営してきました。

「鍼灸師限定」という枠を外すかどうかは、たびたび議論されてきました。でも方針は変わりませんでした。これからも変わりません。鍼灸師対象は「鍼灸師に活法を使ってほしい」という私たちの強いメッセージだからです。

そのいっぽうで、鍼灸師以外の方からの熱い要望を突っぱねていくのもストレスです。このジレンマを解決するために発案され準備を進めているのが「活法整体学校」です。

株式会社KAPPOLABOでは、活法研究会とは別に「活法整体学校」を設けることにしました。代表は活法研究会同様に橋本です。鍼灸師でない方も、活法研究会に準じたカリキュラムを受けることが可能となります。

西海先生の妙見法活法整体と共に活法研究会も引き続きよろしくお願い致します。活法をブームで終わらせないために、活法の奥深い世界を時間をコツコツと時間をかけて追究していきたいと思います。

活法の第二ステージ

副代表の栗原です。
今日は、新たな決意を書きます。

■活法をブームで終わらせない

昨今、特に整体業界で活法が注目されています。活法研究会は鍼灸師だけの会だから無関係と言えばそんなことはありません。この活法研究会こそブームの火付け役であると自覚しています。

自意識過剰と言われるかもしれませんが、私たちが活動を始めるまで活法に注目している専門家は少なかったと思います。この活法研究会は、名前の通り活法の研究会です。

私たちのベースである碓井(うすい)流活法は、活法と碓井誠の特別な才能が化学反応を起こして生まれたものです。碓井流となる前の活法は整体の源流とも言われる技術です。そのため、中には時代にそぐわない技法も含まれています。

皮肉なことに活法の原点となった蘇生術は、現代で活かす機会はほとんどありません。碓井流の最大の特徴は、源流を継承しつつも、碓井独自の視点から現代人が求めるスタイルに発展させていることです。

今、「活法」と聞くと「整体術」の一つだと思われるかもしれませんが、そもそも、整体術は活法の中の一分野でしかありません。私たちはこの整体術にフォーカスしているに過ぎません。「活法整体」という言葉を使う人も増えていますが、細かいことを言えば「活法による整体」が正解です。


■活法のもつ世界観に注目してほしい

このように考えると「活法整体」は活法の一つの側面でしかありません。活法の世界観も含めて表現したいなら、「活法」とだけ表すことをオススメします。活法には、自然との付き合い方、人の関わり方、自分自身との向き合い方など、すべて含まれています。

大げさでもなく、活法は生き方を示してくれるものです。自立を目的としながらも誰かに助けてもらうことを否定はしません。だからこそ、整体術が成り立つのです。もし「何でも一人でがんばりなさい」ということであったなら、整体術は発展しなかったでしょう。

活法を整体テクニックの一つとしてとらえた瞬間に、活法の理解は永遠に不可能でしょう。生意気を論じている私も、活法を理解しているとは言えません。


■限定解除

鍼灸師限定で活動を続けてきた活法研究会。
このまま鍼灸師限定で歩んでいきます。

そのいっぽうで、活法を広く普及させたいという想いから、一般向けに整体セミナーを行っていくことを決めています。こちらは「活法整体学校」と名付け、活法研究会の姉妹団体として位置づけることにしました。

さらに、私が代表を務めるダイエットアドバイザー協会では、碓井流活法の骨盤調整を独自にパッケージ化し、「骨盤ラクル」というブランドで一般向けに広めることが決まっています。骨盤調整のダイエットへの応用は活法研究会発足当時から行っており、十分な成果を得ています。

碓井流活法が鍼灸師の世界からどんどん飛び出て行きます。ライバルも増えることでしょう。鍼灸師の存在を脅かすと私自身が恐れていた碓井流活法。鍼灸師限定としていた理由の一つです。

事情は、古武術鍼法の誕生によって変わりました。鍼灸師のアドバンテージをお約束できるようになったのです。そのアドバンテージは、準備中のはりきゅう施設「はりきゅうルーム カポス」で証明していく予定です。

活法研究会は活法研究の最高ブランドであり続けたいと思っています。
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