活レポ(活法研究会)

古武術整体「活法かっぽう」の症例報告とセミナー情報

2015年07月

どのセミナーに参加すればよいか迷っている方へ

いつもありがとうございます。
代表の橋本です。

暑い日々が続いていますね!
体調管理にお気を付けください。

さて、今回は私、橋本が、
「セミナーを選ぶ際に基準にしていること」
を書いていきます。

あくまで個人的な意見です。
参考になれば、幸いです。

毎週末、全国どこかで
たくさんのセミナーが開催されています。

たくさんありすぎて、どれに参加しようか
迷ってしまいますよね!

最近は、大変ありがたいことに、
無料動画セミナーを配信してくれるサービスがあります。

おかげで、たくさんの動画をみることができます。

私は、その動画の中で、ひとつの基準を
設けています。

それは、術者の所作です。


たとえば、

◆患者さんを丁寧に扱っているか
 触れ方や発言など

◆患者さんを跨(また)いでいないか

◆頭の上を通っていないか

などなど


なぜ、こんなことを気にするかというと、
しっかりとした所作をすることが、
治療効果に大きく影響があることを
知っているからです。


活法を学び始めて10年。
技は、上達したと自負しております。

しかし、師匠との差を感じる時がありました。

それは、いったい何なのか。

師匠の検証を重ねているうちに、
多くのことがわかってきました。

そのひとつが、所作です。

振り返ってみると、
全然できていませんでした。

たとえば、脈診をしたあと、
無意識に腕をベッドに落としてしまう。

腕や足を掴んで、移動してしまう。

すべて自分本位の行動となっていました。

当然、腕は丁寧に置くべきですし、
移動する際も、しっかりと支えるべきです。

施術を行っている場合は、気づかないのですが、
受けてみるとその差がはっきりわかります。

しっかりと所作を行うようになってからは、
患者さんの反応や治療効果が良くなりました。


では、活法の所作をしっかりと行うことで、
どのような違いがあるのかをまとめてみます。
大きく分けると2つです。

◆患者さんとの信頼関係が、自然に深まる。

信頼関係とは、施術時間と比例するものではありません。
たとえ短時間であっても、丁寧に扱うことで、
こちらの敬意をしっかりと受け取ってくれます。

また、患者さんに対して、
不適切な行動をするということは、
沽券に関わることになります。

たとえば、

「人を跨(また)ぐこと。」

これは、相手に対する尊敬や敬意を
消し去る行為といわれています。
活法では、蘇生を行うとき(緊急時)のみ、
相手を跨ぐ行為をします。

「頭の上を通る。」

頭は神が宿る場所とされており、神聖な場所です。
そこを通ることも、相手の尊厳を傷つける行為です。

これらを無意識に行うことで、
無意識に嫌われてしまいます。



◆治療効果が格段にあがる。

患者さんのことを考えない不用意な行動は、
対立を起こすことになります。

対立とは、つまり、緊張です。

もともと筋肉を含めた緊張を取ることを
目的として施術を行うのに、
無駄な緊張を起こしては、意味がありません。

しっかりと所作をおこない、
まず相手に受け入れてもらう。

その中で、調整を行うことが、
とても効果的だと思います。


名人といわれる方々は、
相手にしっかりと敬意を払うことを忘れず、
おごらず、そして謙虚です。

しかも、いたって自然に行っています。

こういった所作の積み重ねが、
結果的に治療効果の違いに現れています。

以上のことが選択の基準となっています。

なぜなら、最低限のマナーだからです。

それすらできない方から、
学ぶものはないと思います。


ご安心ください。
所作は、意識すれば、
誰にでも簡単にすることができます。

当会では、このような所作からお伝えしています。

これらを行うことで、治療効果だけでなく、
信頼関係までも飛躍しますよ。

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

次回の「活レポ」をお楽しみに!


一番近いセミナーはこちら↓
「入門セミナー☆骨盤編」
http://goo.gl/dvBxkt

活法研究会オフィシャルサイト http://kappolabo.jp/
活法研究会FBページ https://www.facebook.com/kappolabo







「思うように動けない高齢者の腰痛や坐骨神経痛」活法ならこうする

いつもありがとうございます。
代表の橋本です。

活法ならこうする」は、
日々の臨床および会員様からの
報告を元に、活法の技や役に立つ
情報をお届けしています!

今回は、
思うように動けない高齢者の腰痛や坐骨神経痛
に対する活法をご紹介します!

ズバリこれです↓
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骨盤回し

前回のブログ「私、骨盤歪んでいますか?」に登場した
骨盤回しが再登場です。

お伝えしました通り、活法の骨盤調整は、
骨盤全体の動きをよくし、それに関わる
筋肉の緊張を緩和することができます。

活法では、腰痛や坐骨神経痛の原因の大半は、
※お尻の筋肉の過緊張と考えますので、
理にかなっています。
※梨状筋


本来、腰痛や坐骨神経痛に対しては、
「入門セミナー☆腰痛編」でお伝えしている
手技を行うことが望ましいです。

しかし、上記の手技は、
患者さんに協力(動いて)してもらうものが
大半を占めます。

そのため、
「思うように動けない高齢者の腰痛や坐骨神経痛」
には、対応できない場合があります。

そんな時は、骨盤全体を緩める事を目的に
じっくりと「骨盤回し」を行うことをおすすめします。

実際、健康保険での訪問マッサージを行っている先生方には
重宝して頂いております。

骨盤回し」は、他にも様々な症状に対して、
効果があります!

それは、また別の機会に...


この手技は、
「入門セミナー☆骨盤編」にて
伝授いたします!

http://goo.gl/dvBxkt

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

次回の「活レポ」をお楽しみに!

活法研究会オフィシャルサイト http://kappolabo.jp/
活法研究会FBページ https://www.facebook.com/kappolabo

「私、骨盤歪んでいますか?」

いつもありがとうございます。
代表の橋本です。

6月下旬からブログが見られない状態が
続いていました。

今日から完全復活です‼

ご迷惑をおかけいたしました。


さて、今回は、活法の「骨盤調整」について


「私、骨盤歪んでいますか?」


最近よく患者さんから聞く言葉です。


骨盤ブームが続いているため、
患者さんが「骨盤の歪み」を意識するのも
無理はありません。

鍼灸師も骨盤の調整を求められる機会が増えています。


実際は、骨盤の歪みが直接的な原因ではない
ケースは多々あります。

しかし、身体は繋がっているため、
時として骨盤の調整が必要となります。

活法の骨盤調整は、穏やかな調整でありながら、
骨盤の動きを良くすることができます。

なぜなら、活法の骨盤調整は、
骨盤に関わる筋肉群を対象に調整するからです。


活法の骨盤調整はこちら↓
88



活法の骨盤調整の特徴は3つ

1:世界一!?穏やかな調整
骨格矯正のように、強い調整は行いません。

2:高齢者や妊婦さんにも対応可能
穏やかな調整のため、どなたにも恐怖感を与えることなく
行うことができます。
腰痛や坐骨神経痛にも対応できます。

3:骨盤の動きを良くする
活法すべてにいえることですが、基本的に筋肉を対象に
行います。骨盤に関わるたくさんの筋肉群を緩めることにより、
骨盤を調整します。


骨(骨盤)を支えているのは、筋肉です。
活法では、その筋肉を調整して動きの改善を図ります。

動きがよくなれば、必然的に骨も患者さんにとって
良い位置へと移動します。

大きな骨盤自体を矯正するのは、
容易ではないと活法では考えます!

骨盤を支えている筋肉を調整するほうが、近道です。


筋肉の過緊張は、様々な症状の根本原因です。

「動きを良くする」、それがもっとも効率のよい調整です!


※余談になりますが、
「骨盤の調整をしてほしい」という患者さん。

巷の情報だけでなく、治療家からいわれるケースも
多いようです。

そこで、骨盤の歪みに対して、
どんなことをしてもらったのか確認をしてみると、
特に何もしていない(患者さんが感じていない)ことがあります。

ご安心ください。
活法の骨盤調整は、必ず施術前後でテストを行います。
それにより、お互いに変化を認識することができます。

何事もわかり易いが一番です!

この手技は、
「入門セミナー☆骨盤編」にて
伝授いたします!

http://goo.gl/dvBxkt

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

次回の「活レポ」をお楽しみに!

活法研究会オフィシャルサイト http://kappolabo.jp/
活法研究会FBページ https://www.facebook.com/kappolabo
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