活レポ(活法研究会)

古武術整体「活法かっぽう」の症例報告とセミナー情報

2015年11月

【活法整体塾】始動!

いつもありがとうございます。
代表の橋本です。

先週の日曜日に
鍼灸師以外の方を対象とした
活法整体塾」の体験会を開催しました。

参加された方々は
柔整師、整体師、タイ古式マッサージ
理学療法士など様々でした。

限られた時間でしたが、
活法の世界を感じられたようです。

参加者の感想はこちら↓

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今までずっと活法を学んでみたかったので、
今回理論やお互いに手技を試してみることができて
とても楽しかった。

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当会がずっと鍼灸師限定で行っていたので、
間口を広げる機会を心待ちにしていたそうです!
長い間お待ちいただき感謝です。

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活法的な身体の使い方や考え方など
他業でも使えると思いました。

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そうなんです!
基本的な身体の使い方や考え方は
活法に限らず色々な業種で活用することができます。
体験会でも惜しみなく表現しています!

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身体が変化していく不思議な感覚を感じられ
しっかりと体得したいと思いました。

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活法は観ただけでは、よくわかりません。
体験していただくことに意味があります。
できるだけすべての方に体験していただくようにしています。

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変に格式ばらずに本音で話してくれた印象があるので
好感が持てました。

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私たちは、学校ではありません。
ですから、常に本音で経験したことを中心に
お話させていただいております。
好感を持っていただき、嬉しいです。

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1回で変化が感じられたり、相手の反応が
見られるので楽しかったです。

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体験会では、実際に手技をお伝えし、
参加者同士でその手技をやり合ってもらいます。
互いに変化を感じてもらえるよう、指導します。

体験会だけ受けただけでも、
今後に活かせる情報がたくさんあります。


活法に興味があるなら
鍼灸師の方は、活法研究会
そして鍼灸師以外の方は、活法整体塾
是非お越しください。

かなり先の話ですが
活法整体塾」活法1日体験会は、
2016年3月6日開催予定です。

募集は随時受け付けております。

今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

次回の「活レポ」をお楽しみに!

活法研究会オフィシャルサイト http://kappolabo.jp/
活法研究会FBページ https://www.facebook.com/kappolabo







「肩こりの治療」活法ならこうする

副代表の栗原です。

代表橋本の「活法ならこうする」シリーズ、今回は私からお送りします。

さて、肩こりの治療と言っても、実にさまざま。

マッサージ、指圧、カイロプラクティック、整体、そして鍼灸。数え切れないほどの手法が世界にあります。特に日本は、徒手療法大国ですから、世界中の主義が日本で受けられると言っても過言ではありません。

肩こりに対して「活法でならねばならない」という理由はありません。しかし、「肩こりを根本から解消させたい」と思うならば、活法の考え方や手法は多くのヒントを与えてくれます。肩こり症状に対して何かをする、という意味ではハードルは低いため、誰でも参入できる慰安ビジネスが盛んです。

しかし、目的を「肩こりの根治」と考えた瞬間から、肩こりへの対応が突然難しくなります。肩こりの根本的な原因を知らなければならないからです。原因は一つとは限りません。姿勢が影響することも、関節への負荷が影響することもあります。もちろん、内臓の調子も無視できません。

私は、肩こりを診るとき、腕を試されているという気分になります。肩こりはあなどれないのです。だからこそ、肩こり治療は技術屋として腕の見せ所です。圧倒的な信頼を得られるチャンスと考えることもできます。


■活法ならどうする?

前置きはこれくらいにして、活法における肩こり治療のヒミツを話しましょう。原理は簡単です。動かしながら、肩のコリを解いていきます。もちろん、ただ動かすわけではなくコツがあります。

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セミナー中の技術解説



この写真は、私が受け手になって、講師の秋澤(カポス院長)が手技を行っているところです。私の腕がしっかり極(き)められています。まるで武術の関節技のようです。実際、そうなのです。

関節技を極められながら動かされているのです。痛そうに見えるかもしれません。実は、ちょっとだけ痛いです。安心してください。ちょっとだけです。関節を極められると、身体は逃げ場を探します。逃げられる方向を身体が勝手に探すのです。しかも、緩みながら逃げようとするのです。これは本能です。

相手の本能を引き出し、それを利用する。

こうしたところが活法の面白いところです。もちろん、この技には加減があって安全に行うコツがしっかりとあります。力づくで関節を極めて傷めるようなことをしません。

次の写真は、技術顧問の碓井誠先生が私に技をかけているシーンです。この写真でお伝えしたいのは、しっかり関節が決まっている割りに術者の手はふわっと添えている程度であることです。グッと力を入れてしまったらこの技は成り立ちません。力を使っているようでいて、実は力なんて使っていないのです。

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映像教材(DVD)の撮影風景


術者は力を抜くほど、相手(患者さん)も力が抜けます。関節が極まっているのに、どんどん力が抜ける、という興味深い状態になっていくわけです。肩の重さがみるみる消えていくのです。この感覚は受けるとすぐにわかります。活法が武術の裏技である理由も身体が納得してくれます。


■活法はコツ探し旅

活法は体で覚えるものです。本来であれば口伝です。見て覚える世界です。教科書なんてありません。だから自分でコツを探しながら技術を磨いてきました。自分で気がつくことが大事です。とはいえ、こうした方法は徒弟関係の上に成り立ち時間もかかります。

許された時間の中で習得するにはどうしたらよいのか。

活法研究会のカリキュラムの裏には、このようなテーマが隠れています。だからコツは惜しまずに伝えています。私たちも指導する中で気がつくことが多々あります。回数を重ねるごとに、指導法も熟成されています。

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セミナー中の指導風景


■整体入門セミナー<肩こり編>の感想

セミナーへの参加を検討されている方は、参加者の感想も参考にしてください。

<整体入門セミナー☆肩こり編> 定員15名/先着順
2015年12月20日(日)〜21日(月)/会場:東京(ホテルサーブ会議室)
≫詳しくはコチラ

活法研究会_クチコミ_肩こり編_HY様
自分自身も肩凝りがあり、色々触ったり、もんでみたりしてましたが、今回の講義で教わった技術がすごくピンポイントで凝りをとったり、又、一瞬でゆるんだりと、すぐに実戦で使えるものが盛りだくさんでした。明日からの治療にどんどん使って患者さんに楽になっていただきたいと思います。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_KH様
まずは肩に対しての技法の多さに驚きました。これが不十分でもこっちで対応、と臨機応変に施術できるし、体の使い方の訓練が多く含まれていて、見た目以上のことが身につくお得感満載のセミナーでした。
1つ1つの技法の習得はなかなか難しいですが、やればやるほど、新たな技法を知りたくなります。コンプリート目指してどんどんセミナー参加したいと思います。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_NT様
本日も楽しいセミナーありがとうございました。
骨盤編に続いて2回目のセミナーでしたが、非常に疲れました。
覚えることが前回よりも多かった様に思います。ただ、その分明日からの臨床には生かせると思うので大変楽しみです。
次回は腰痛編にChallengeします。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_KS様
本日3回目の入門編コンプリートになったのですが、ずっと気になっていた肩周辺の症状改善なので本当に楽しみに来ました。実際自分自身が強い肩コリを持っていて頭痛等にも悩まされていたのですが、一日目が終わり、朝起きてみるとなんとも晴れやかな気持ちで驚きました。
この感動と驚きを患者さんにも伝えて行ける様に、これからも精進していきたいと思います。しかし、肩コリ編は本当に疲れました(笑)



活法研究会_クチコミ_肩こり編_SA様
肩こり編を受講させて頂いて、今回も動きにフォーカスしているので、こんな動きで首にとか、ここのポイントで肩に効果が有るのかとおどろきの連続でした。
いつもながら参加されている先生方が明るく教えあって下さるので内容がとても多いですが、すごく吸収することが出来ました。ありがとうございました。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_YK様
10手の技を習いましたが、一手覚えるごとに、自分の肩と首が軽くなっていき、技の威力に感動しました。どの技も、異なる働きがあるので、コリの原因がこんな所にもあるんだと、自分の体をもって体験できたのが、とても施術の参考になりました。鍼灸師として肩こりとの戦いはさけられませんが、ただ肩に鍼をするだけではない強力な武器をたくさん手に入れられ、大満足でした。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_FY様
どの技も受けた後に肩が軽くなり、やっぱり活法っていいなと思いました。なかでも、ホームページで以前見かけて気になっていた坐骨切りという技は、坐骨を刺激することで肩こりが取れるというのはびっくりしました。
他にも指で調整したり、耳を持ち上げて調整したりと驚きの連続でした。


活法研究会は、日本最大の活法学術コミュニティです。
http://kappolabo.jp/

「足を速くする」活法ならこうする<検証編>

副代表の栗原です。

9月29日の記事に足を速くする方法を、代表の橋本が書きました。

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そもそも、この記事は私が9歳の息子に「骨盤回し」という技を運動会の1ヶ月前から集中的に行った結果、徒競走でスピードアップしたという話をセミナー中に行ったのが発端です。

その前から、「足が速くなる!」という報告を数名の会員さんから頂いていたのです。これを実証してみたくなって小学生の息子に試していたのです。すると驚きの効果があったのです。

ただ一つ問題が!

見た目の変化は感覚で分かるのですが、タイムを計測していなかったのです。客観的な情報がないのです。「間違いなく効果がある、たぶんね。」と自信はあるけれど、確証がない言い方しかできませんでした。

ついに、強者や表れました。会員の北川さんと舟橋さんです。
そこに謎のA君というスポーツトレーナーが加わって、3人で実験をしたのです。

この様子が北川さんのブログに記されています。
驚きの映像付きです。北川さんと舟橋さんの全力ダッシュを初めて見て、なんだか感動。

詳しい解説を読みたい方は、ぜひ『ふくぎ治療院のブログ』をお読み下さい。

結果は、北川さんと舟橋さんでタイムが向上。走り方の変化もわかります。
もともと速いスポーツトレーナーのA君は若干タイムが落ちるという結果に。A君は残念ですが、むしろリアルな結果で良いと思います。

そのリアルな動画を貼り付けておきます。

北川さん


舟橋さん


A君



骨盤回しは、整体入門の骨盤編です。
今年は終わってしまったので来年にまた行います。

待ちきれない方は、こちらがあります。

11月15日 活法整体塾 1日体験会(一般施術家向け=鍼灸師の免許がなくても参加可)
活法研究会は日本最大の活法コミュニティです。

活法を体験すると鍼が変わる

副代表の栗原です。

活法の「1日体験会」を行いました。

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<秋澤の技術解説>


10月25日(日) 上半身編
11月1日(日) 下半身編

この企画は、名の通り活法を体験して頂くのが目的です。活法は、理論もお伝えしたいのですが、まずは感じることを優先しています。その方がよいと思います。私も感じることから活法の世界に入りました。理論は、ある程度できるようになってからの方が理解しやすいと思います。「これは、そういうことだったのか!」と。

ここに、懐かしい写真があります。


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<栗原の活法練習風景(2008年)>


私が活法を学び始めた2008年の練習風景です。始めたばかりで、この当時はカタチを真似するので精一杯でした。練習会と実践を重ねながらコツをつかんでいきました。この当時の試行錯誤が、講師をする時に役立っています。

いわゆる「整体」と言われるものは数えきれませんが、私の心をつかんだのは碓井流活法でした。師匠の手技はもちろん、背景にある考え方に惚れたのです。それからです。臨床が「ラク」で「たのしい」ものに変わっていったのは。施術もクルマのハンドルと同じで「遊び」の部分が必要です。真面目の中にある「遊び」は余裕をもたらします。

このことに気がついてから、施術の楽しい部分にフォーカスするようになりました。セミナーでは、目に前に患者さんがいませんから、誤解をおそれることなく楽しい部分を表現できます。相手(患者さん)の体が変わっていくことは、楽しいことです。患者さんが喜ぶ顔を見たら、なおさらです。

もちろん、難しい症状、深刻な症状に出会うこともあります。そういう時は、そういう時だからこそ、楽しむ余裕を残しておきたいと思っています。

活法は、鍼灸師に大きな変化をもたらします。

鍼灸師が出会ったことがない考え方に触れるからです。それは、次第に鍼灸術の方にも影響をもたらします。鍼灸の常識がひっくり返っていくのです。こうして生まれたのが「古武術鍼法」です。「人体の動き」に注目して筋肉や内臓を調整していく技法です。経絡でも、トリガーポイントでも、解剖学的な局所治療でもない、新しい手法が生まれました。

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<古武術鍼法の理論を説明する栗原>


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2015年
 A日程 東京会場 11月29日(日)〜30日(月)
 B日程 東京会場 12月6日(日)〜7日(月)
2016年
 C日程 東京会場 1月10日(日)〜11日(月)
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