代表の橋本です。

今日は骨盤調整の症例をお伝えします!

こんなとき、骨盤調整が威力を発揮します。

ケース1

主訴:左ひざの痛み(膝が痛くて、正座ができない)

活法の膝に対する手技を施すも、まだ正座はできない。

そこで、立位にて骨盤の高低差を確認してみると...異常が発覚!

どんな異常かを説明する前に、まず立位にて「やすめの姿勢」を想像してもらいたい。

正常な人は通常、左を軸足にして、右足を投げ出すような格好で「やすめの姿勢」をとる。

それにより、通常は右の骨盤が高くなる。

なぜ右の骨盤が高くなるかというと、右の股関節が外旋するからである。
※股関節が外旋すると、関節が開くため

当然、逆の左の骨盤は低くなる。
※股関節が内旋すると、関節が詰まるため

そして、全体のバランスととるために、上体(右肩は)下がるハズである。
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しかしこの患者さんの場合、左の骨盤が高く、しかも左の肩も上がっていた。
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非常にバランスが悪い状態であることが、想像できる。
このアンバランスが、膝に負荷を与えていると考える。

そこで登場するのがこれ↓
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骨盤の高低差の調整

骨盤の高低を逆転させるつもりでおこなう。

具体的には、左の股関節を内旋へ調整し、右の股関節を外旋へ調整する。

結果、言うまでもないが、正座ができるようになった。

骨盤と膝の関係性が、ハッキリした症例でした。

なかなか改善しないひざ痛などのとき、チェックしてみてください。

長くなってしまったので、ケース2は後日お伝えします。


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入門セミナー☆骨盤編
http://kappolabo.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=64

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※絵心がなくて、すみません...