副代表の栗原です。

活法の「1日体験会」を行いました。

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<秋澤の技術解説>


10月25日(日) 上半身編
11月1日(日) 下半身編

この企画は、名の通り活法を体験して頂くのが目的です。活法は、理論もお伝えしたいのですが、まずは感じることを優先しています。その方がよいと思います。私も感じることから活法の世界に入りました。理論は、ある程度できるようになってからの方が理解しやすいと思います。「これは、そういうことだったのか!」と。

ここに、懐かしい写真があります。


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<栗原の活法練習風景(2008年)>


私が活法を学び始めた2008年の練習風景です。始めたばかりで、この当時はカタチを真似するので精一杯でした。練習会と実践を重ねながらコツをつかんでいきました。この当時の試行錯誤が、講師をする時に役立っています。

いわゆる「整体」と言われるものは数えきれませんが、私の心をつかんだのは碓井流活法でした。師匠の手技はもちろん、背景にある考え方に惚れたのです。それからです。臨床が「ラク」で「たのしい」ものに変わっていったのは。施術もクルマのハンドルと同じで「遊び」の部分が必要です。真面目の中にある「遊び」は余裕をもたらします。

このことに気がついてから、施術の楽しい部分にフォーカスするようになりました。セミナーでは、目に前に患者さんがいませんから、誤解をおそれることなく楽しい部分を表現できます。相手(患者さん)の体が変わっていくことは、楽しいことです。患者さんが喜ぶ顔を見たら、なおさらです。

もちろん、難しい症状、深刻な症状に出会うこともあります。そういう時は、そういう時だからこそ、楽しむ余裕を残しておきたいと思っています。

活法は、鍼灸師に大きな変化をもたらします。

鍼灸師が出会ったことがない考え方に触れるからです。それは、次第に鍼灸術の方にも影響をもたらします。鍼灸の常識がひっくり返っていくのです。こうして生まれたのが「古武術鍼法」です。「人体の動き」に注目して筋肉や内臓を調整していく技法です。経絡でも、トリガーポイントでも、解剖学的な局所治療でもない、新しい手法が生まれました。

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<古武術鍼法の理論を説明する栗原>


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2015年
 A日程 東京会場 11月29日(日)〜30日(月)
 B日程 東京会場 12月6日(日)〜7日(月)
2016年
 C日程 東京会場 1月10日(日)〜11日(月)
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