いつもありがとうございます。
代表の橋本です。

今回は、やや深い話。
 
東洋医学がいいのか、それとも西洋医学がいいのか?

私の考えは、患者さんにとって最善を考えればどちらでもいいと思っています(今は)

私も以前は、完全なアンチ西洋医学でした。

本気で東洋医学以上のものはないと思っていました。

ましてや、薬や手術なんてもってのほか。

頭痛が主訴の患者さんが「さっき、痛み止めを飲んだので、今は痛くないです」
なんて言われたら、プンプン起こっていました(笑)

しかし、ある出来事からその考えが変わりました。

専門学校卒業後、3年間の鍼の修行をしていた時のことです。

鍼の師匠の大腸にポリープが見つかりました。

そして、その師匠には代々中医師である老中医の師匠がいました。
その老中医は漢方医で特に癌を得意としていました。

ポリープが見つかってすぐに師匠は、老中医に電話をしました。
当然、師匠も私も漢方薬でポリープを消すと思っていました。

ところが、

師匠
「大腸にポリープができちゃったんだけど、どの漢方飲めばいい?」

老中医
「そうですか。ではまず、手術して取っちゃってください!」

師匠と私
「エッ、手術するんですか?」

老中医
「ハイ。まず邪魔なものは取っちゃってください」
「それから、2度とポリープができない身体をつくる方が大事です」

老中医なら絶対手術なんて勧めると思いませんでした。

ところが、ところがです。

中医師ですら、患者さんにとって一番負担がかからない方法が
たとえ西洋医学であっても取り入れることに驚きました。

西洋医学VS東洋医学、これが強いのは日本だけかもしれませんね。

現にその老中医のご子息は西洋医師になりました。

老中医
「これで、患者さんに最善の方法を選択してあげることができる」
と喜んでおられました。

医師ではない我々の元には、医師から見放された、あるいは、良くならなかった患者さんが多く集まります。

そのため、伺う情報は悪いものばかり…

そして、病院で良くならなかった症状が自分の施術で良くなると調子に乗ってしまいます。
私もそうでした…

しかし、我々でもどうにもならないものがあるのも事実です。

患者さんとしっかりと向かい合い、常に患者さんの最善策を考えることが必要ですね。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

次回の活レポもお楽しみに♪

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