いつもありがとうございます。
代表の橋本です。

今日はこんなお話

「経験は教えられません」


活法は戦国時代から伝わってきた手技療法であり、経験医学です。
私たちは先達の経験から得られた効果のある手技をお伝えしています。

先達のおかげで、我々は効果の検証を省くことができます。
これは非常にありがたいことです。


以前、中医鍼灸を学んでいたときに老中医に聞いたことがあります。

「本当に中医学をマスターするには、やはり中国に行かなければだめですか?」と

その時の返答はこうでした。

「なぜ、中国に行く必要があるのですか?中医学はかなり研究が進んでいます。そして、日本にはしっかりとした翻訳本があります。それを学べば充分です。」と

「もし一から学びたいのであれば、10トントラック7台分の書物を読まなければならない。」とも付け加えられました。

要は、一から学ぶ必要はない。ゴールから学べばいいということです。

ただし、経験から得られたゴールを知ることはできても、その経験の中身までは知ることができません。

経験(中身)は、自分で得なければいけません。

新しい技術を学んで、実際に試してみる。
はじめは、失敗の方が多いと思います。

しかし、その経験から得るものは、人それぞれです。
ですから、経験の中身までは教えられません。

そのために必要なことは、やはり数稽古だと思います。
とにかくやること!

色々な経験をすれば、技に磨きがかかります。

今日は久々の腰痛セミナーです。

これから素敵な経験をたくさんする方々にしっかりとお伝えします!

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

次回の活レポもお楽しみに♪

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