活レポ(活法研究会)

古武術整体「活法かっぽう」の症例報告とセミナー情報

受講者の感想

短時間で効果あり

短時間で効果あり(ブログ用)


副代表の栗原です。

3月19日(日)は、活法と整動鍼を体験する1日体験会でした。
参加者の声を集めてみました。目立ったのが「短時間で効果が出る」ということ。

その通り!

と思いました。

活法も整動鍼も動きを調整するのが得意です。動きの調整をすると、変化がすぐに表れます。だから、患者さんも効果を実感でき、術者も安心できるのです。こうした体験を気軽にしてほしいと思って開催しているのが、この1日体験会です。初めての方が多く集まるこの機会。

実は、私たち講師も少しだけ緊張しています。だからできるだけ雰囲気は柔らかくぅ〜。次回は下半身編、5月28日(日)です。既に満席になりかけています。気になる方はお早めにお申込みくださいね〜。こう見えて、初めての方にやさしい会です。

活法研究会のセミナーは柔らかく

みなさんの感想


Aさん
痛みにこだわりすぎず、動きにフォーカスし、一緒に確認しながら治療するのは、一穴一穴、自分も勉強になると思いました。とてもシンプルで明確でわかりやすく、自分ですぐに試されるなと思いました。ぜひ他のセミナーも出たいと思いました。

Bさん
活法も整動鍼も今回始めて触れた治療法だったのですが、直後の効果の大きさに驚きました。目からウロコでした!!!すぐに治療に取り入れる事が出来る内容も多く、今後のセミナーにも是非参加したいと思いました。

Cさん
今回DVDでは実際よく分からなかった場所もあり、実際活法をさせて、やってみて、今回習った3つの手技も今来ていただいている患者さんにも使えそうなので、また来週から臨床で使っていきたいと思います。
整動鍼は目からウロコで、これからも少しずつやってみたいと思いました。

Dさん
周りで整動鍼を知る鍼灸師はいない(と思う)ので、患者さんに負担少なく、もっと楽に治療ができると思います。(周りは比較的強刺激、多本数が多いので)
今回の活法を取り入れると、良くなる希望を示せるので、良いと思いました。

Eさん
活法で、力の入れ具合、入れ方など細かく色々な表現をしていただけるので、とてもわかりやすかったです
前屈の自己調整で「誰かに触れると緩む」ということは、子供が寝ているときに触れたがるのはそのせいかなと思いました。安心感もあるのかなと思ってましたが、触れて緩んで安心するのでしょうか。隣りで寝てると、どこまでも追いかけられて、つま先でもつつかれ、手でも触れられ、こちらは大変ですが子供にはいいことだったのかと思いました。

Fさん
自身もそうでしたが首のC4・5・6の3や4行線がコッている人が多く、直接刺したりして対応していましたが、首ですと時に頭痛や刺鍼感が残ることがあり、どうしたら良いか困っていました。今後は、背中のコリをみていきたいと思います。

Gさん
今回初めて参加させていただきました。その場で変化がわかるので臨床で活かせればもっと楽しく臨床できると思います。
「名人」ではなくても積み重ねてゆけば誰でもちゃんとした結果がでるものだと思います。

Hさん
今回の活法をとり入れる事で、施術効果を確認しやすくなり、施術時間の短縮にもなると感じました。参加する事で施術の方針を立てやすくなりました。ありがとうございました。

Iさん
整動鍼の効果に驚きました。この少ない本数で効果が出せたならば、患者様の負担も少なく、効果的な施術ができると感じました。

Jさん
治療一つ一つが非常にスピーディ、且つ、楽で効果も高いので、治療時間の短縮、それによる受け入れられる患者さんの増加、単純に体力の温存もできると思います。

Kさん
短い時間で効果も出て、とても驚きました。術者側の負担が少ないのがとてもありがたいです。体が歪んだままでも動きが良ければ問題ないという考え方もとても参考になりました。
ぜひ使っていきたいと思います。今日一日ありがとうございました。

Lさん
短時間で効果が出るので、患者さんにも術者にも負担が少なくて効率的な治療が出来ると思います。また活法や整動鍼の効果を感じてもらうことで、患者さんからの信頼感も大幅アップすると思います。

Mさん
短時間で患者さんが診られて、なおかつ効果が分かりやすいため、多くの患者さんに治療できてよさそう。
今までの局所治療ばかり目を向けていましたが、遠位、例えば頚だったら背中が引っ張っているといったところもアプローチしてこれから診ていきたい。

Nさん
整動鍼は、やはり体験会の枠を超えて素晴らしい効果を感じました。
活法は、同じ技でも立った状態や、座った状態と患者さんの身体の状態に応じて使えるので、すごく実践的だと思います。また触れない、触れられたくない患者さんにも使え、術者自身が使えるのも自分にとって、とても助かる内容でした。次のセミナーが楽しみです。

Oさん
鍼の方(整動鍼)は取穴が難しいが、活法の方は明日からでも使っていけそうです
次回は自分も含めて3名で出席予定です。5月の予約が取れました。
下半身編楽しみにしております。
私も治療自体楽しんでいけるよう励んでまいります。

Pさん
毎回活法研究会のセミナーを受講すると、治療の幅が広がるのを感じます。臨床でちゃんとポイントをおさえて、施術できれば、効果が約束されているので、恐がらずに色々な症状に対応できるようになります。
今後も活研セミナーに参加し、技術を高めていきたいと思います。

Qさん
症状を治すことに拘らず、動きをよくすることを求めていく、という考え方がたいへん興味深いものでした。医者と違う視点で患者さんと向き合わなければいけない、という観点からも鍼灸の強みとは何かを考えるきっかけになったと思います。
まだ学生の身分ですので、これから自分の治療というものを模索していく上で、たくさんのものを学べた一日になりました。ありがとうございます。

Rさん
楽しかったです。正直、力がないので整体や手技には興味がなかったのですが、簡単な動きや、力の入れ方のコツであんなに変化するなら、患者さんに負担も少ないので、施術の幅が鍼だけより、ずっと広がると思いました。
整動鍼も活法も驚きの連続で、大変魅力的です。また下半身編も参加したいと思います。

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◎1日体験会(下半身編)は5月28日(日)です。案内はこちらです。

「肩こりの治療」活法ならこうする

副代表の栗原です。

代表橋本の「活法ならこうする」シリーズ、今回は私からお送りします。

さて、肩こりの治療と言っても、実にさまざま。

マッサージ、指圧、カイロプラクティック、整体、そして鍼灸。数え切れないほどの手法が世界にあります。特に日本は、徒手療法大国ですから、世界中の主義が日本で受けられると言っても過言ではありません。

肩こりに対して「活法でならねばならない」という理由はありません。しかし、「肩こりを根本から解消させたい」と思うならば、活法の考え方や手法は多くのヒントを与えてくれます。肩こり症状に対して何かをする、という意味ではハードルは低いため、誰でも参入できる慰安ビジネスが盛んです。

しかし、目的を「肩こりの根治」と考えた瞬間から、肩こりへの対応が突然難しくなります。肩こりの根本的な原因を知らなければならないからです。原因は一つとは限りません。姿勢が影響することも、関節への負荷が影響することもあります。もちろん、内臓の調子も無視できません。

私は、肩こりを診るとき、腕を試されているという気分になります。肩こりはあなどれないのです。だからこそ、肩こり治療は技術屋として腕の見せ所です。圧倒的な信頼を得られるチャンスと考えることもできます。


■活法ならどうする?

前置きはこれくらいにして、活法における肩こり治療のヒミツを話しましょう。原理は簡単です。動かしながら、肩のコリを解いていきます。もちろん、ただ動かすわけではなくコツがあります。

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セミナー中の技術解説



この写真は、私が受け手になって、講師の秋澤(カポス院長)が手技を行っているところです。私の腕がしっかり極(き)められています。まるで武術の関節技のようです。実際、そうなのです。

関節技を極められながら動かされているのです。痛そうに見えるかもしれません。実は、ちょっとだけ痛いです。安心してください。ちょっとだけです。関節を極められると、身体は逃げ場を探します。逃げられる方向を身体が勝手に探すのです。しかも、緩みながら逃げようとするのです。これは本能です。

相手の本能を引き出し、それを利用する。

こうしたところが活法の面白いところです。もちろん、この技には加減があって安全に行うコツがしっかりとあります。力づくで関節を極めて傷めるようなことをしません。

次の写真は、技術顧問の碓井誠先生が私に技をかけているシーンです。この写真でお伝えしたいのは、しっかり関節が決まっている割りに術者の手はふわっと添えている程度であることです。グッと力を入れてしまったらこの技は成り立ちません。力を使っているようでいて、実は力なんて使っていないのです。

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映像教材(DVD)の撮影風景


術者は力を抜くほど、相手(患者さん)も力が抜けます。関節が極まっているのに、どんどん力が抜ける、という興味深い状態になっていくわけです。肩の重さがみるみる消えていくのです。この感覚は受けるとすぐにわかります。活法が武術の裏技である理由も身体が納得してくれます。


■活法はコツ探し旅

活法は体で覚えるものです。本来であれば口伝です。見て覚える世界です。教科書なんてありません。だから自分でコツを探しながら技術を磨いてきました。自分で気がつくことが大事です。とはいえ、こうした方法は徒弟関係の上に成り立ち時間もかかります。

許された時間の中で習得するにはどうしたらよいのか。

活法研究会のカリキュラムの裏には、このようなテーマが隠れています。だからコツは惜しまずに伝えています。私たちも指導する中で気がつくことが多々あります。回数を重ねるごとに、指導法も熟成されています。

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セミナー中の指導風景


■整体入門セミナー<肩こり編>の感想

セミナーへの参加を検討されている方は、参加者の感想も参考にしてください。

<整体入門セミナー☆肩こり編> 定員15名/先着順
2015年12月20日(日)〜21日(月)/会場:東京(ホテルサーブ会議室)
≫詳しくはコチラ

活法研究会_クチコミ_肩こり編_HY様
自分自身も肩凝りがあり、色々触ったり、もんでみたりしてましたが、今回の講義で教わった技術がすごくピンポイントで凝りをとったり、又、一瞬でゆるんだりと、すぐに実戦で使えるものが盛りだくさんでした。明日からの治療にどんどん使って患者さんに楽になっていただきたいと思います。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_KH様
まずは肩に対しての技法の多さに驚きました。これが不十分でもこっちで対応、と臨機応変に施術できるし、体の使い方の訓練が多く含まれていて、見た目以上のことが身につくお得感満載のセミナーでした。
1つ1つの技法の習得はなかなか難しいですが、やればやるほど、新たな技法を知りたくなります。コンプリート目指してどんどんセミナー参加したいと思います。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_NT様
本日も楽しいセミナーありがとうございました。
骨盤編に続いて2回目のセミナーでしたが、非常に疲れました。
覚えることが前回よりも多かった様に思います。ただ、その分明日からの臨床には生かせると思うので大変楽しみです。
次回は腰痛編にChallengeします。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_KS様
本日3回目の入門編コンプリートになったのですが、ずっと気になっていた肩周辺の症状改善なので本当に楽しみに来ました。実際自分自身が強い肩コリを持っていて頭痛等にも悩まされていたのですが、一日目が終わり、朝起きてみるとなんとも晴れやかな気持ちで驚きました。
この感動と驚きを患者さんにも伝えて行ける様に、これからも精進していきたいと思います。しかし、肩コリ編は本当に疲れました(笑)



活法研究会_クチコミ_肩こり編_SA様
肩こり編を受講させて頂いて、今回も動きにフォーカスしているので、こんな動きで首にとか、ここのポイントで肩に効果が有るのかとおどろきの連続でした。
いつもながら参加されている先生方が明るく教えあって下さるので内容がとても多いですが、すごく吸収することが出来ました。ありがとうございました。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_YK様
10手の技を習いましたが、一手覚えるごとに、自分の肩と首が軽くなっていき、技の威力に感動しました。どの技も、異なる働きがあるので、コリの原因がこんな所にもあるんだと、自分の体をもって体験できたのが、とても施術の参考になりました。鍼灸師として肩こりとの戦いはさけられませんが、ただ肩に鍼をするだけではない強力な武器をたくさん手に入れられ、大満足でした。



活法研究会_クチコミ_肩こり編_FY様
どの技も受けた後に肩が軽くなり、やっぱり活法っていいなと思いました。なかでも、ホームページで以前見かけて気になっていた坐骨切りという技は、坐骨を刺激することで肩こりが取れるというのはびっくりしました。
他にも指で調整したり、耳を持ち上げて調整したりと驚きの連続でした。


活法研究会は、日本最大の活法学術コミュニティです。
http://kappolabo.jp/

マル秘公開の感想_02「今日教えて頂いた手技も衝撃的でした。」

引き続き、10月21日(日)の「マル秘テクニック公開セミナー(上半身編)」の感想です。

本日は、福岡県の鍼灸師、宮田賢二さんです。
(許可を得て掲載しております)

いつも楽しく受講させて頂きありがとうございます。
今日教えて頂いた手技も衝撃的でした。
活法を通して誰にでもできて効果の高い鍼灸治療が構築されれば良いなと期待しています。
そして、活法をされる方が増え、この業界の雰囲気が変わっていけばよいと思います。


活研_マル秘感想_宮田賢二

<活法研究会から>
衝撃を受けてほしいと目論んで、とっておきの技を選んでいます(笑)
活法には鍼灸メソッドや鍼灸師によい影響を及ぼすと信じていますので、これからも「鍼灸師のための活法」を前に進めます。

マル秘公開の感想_01「あやしいなと思いつつ…」

副代表の栗原です。

21日にマル秘テクニック公開セミナー(上半身編)がありましたので、これから何度かに渡って受講者の声を掲載します(許可を得たもの)。

京都府の鍼灸師、富田絹子さんです。

整体に興味がありインターネットで検索している時にたまたま活法整体を見つけました。
「マル秘テクニック公開セミナー」少しあやしいなと思いつつ申し込みました。

セミナーは全く怪しくなく今まで経験したことのない活法という手技におどろきました。
すぐに結果が出ることを自分の体で体験できてよかったです。
今後もっと勉強していきたいと思います。

マル秘感想_TK様



<活法研究会からのコメント>
やはり、我々がやっている活法ってあやしく見えるんですね(笑)
技術を真面目に楽しむ会なので、これからもこの調子で続けていこうと思います。

スポーツ分野における活法の可能性(受講者談)

副代表の栗原です。

活法の魅力の一つは、実践的だということです。
武術の裏技ですから、机上の空論であってはならないのです。

「理論的にはOKだが実践ではNG」であったら、それは活法ではありません。活法が重視する「動ける」は、「逃げられる」ことを意味します。「逃げる」ことは「生きる」という選択です。生きるから、命を「活かす」ことができます。

「逃げて次のチャンスを待つ!」

のは、逃げられる体を持つ人だけの特権とも言えます。
生きるか死ぬかなのですから、堂々と逃げてよいのです。

逃げ場が許されていないのは、活法の理論です。

・・・

現在、幸いなことに私たちの周りで戦争は起こっていません。
活法の思想はスポーツ分野に引き継ぐことができます。

自由に動けるかどうかでパフォーマンスが変わってきますし、極限状態で自由を残せるかどうかで勝負は決まると思います。相手の動きを読み解きながら行う活法は、選手の肉体に不快感を除くだけでなくパフォーマンスの質まで変える可能性を秘めています。

始まったばかりの活法研究。スポーツ分野での研究も期待したいところです。嬉しいことに、少しずつスポーツ分野から注目され始めています。私たちは、もっと活法の魅力と実績を伝えていくべきかもしれません。使えばわかる活法のスゴさ。感動はみんなで共有したいと思います。


スキーの指導現場で活法の真価が試されています(セミナー受講者の感想)。
動画でそうぞ。



【セミナー情報はこちらから】
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