副代表の栗原です。

2014年2月1日(土)。
活法研究会の母体である(株)KAPPOLABOが経営する鍼灸院がオープンの日です。

品川駅から5分のところに「はりきゅうルーム・カポス」を作りました。ここのルームリーダーとして腕を振るうのは、活法研究会専属講師の秋澤英樹です。整体術を通して実践力を磨いてきた彼が、今度は鍼をもって患者さんの悩みに答えていきます。

カポスルームリーダー秋澤

ただ、最初に彼が持つのはパイオネックスのみ。株式会社セイリンの円皮鍼です。この円皮鍼のみを使用して、花粉症に挑んで行きます。今まさに花粉の飛ぶ季節に入ろうとしています。このタイミングに合わせてカポスを準備してきました。花粉のシーズンが落ち着くであろう5月から「頭痛・肩こり・花粉症」の三本柱になります。

秋澤と一緒にカポスを支えるのは竹内岳登。活法研究会のセミナーの受講者の一人でした。一般の応募者と共に書類審査と実技試験を受け、カポスのオープニングスタッフに選ばれました。カポスは活法のDNAが宿る鍼灸院です。

カポススタッフ竹内

私が活法研究会で講師を始めた頃、よく訊かれました。「活法(整体)が先ですか、鍼灸が先ですか?」と。ただ、私の中では最初から、活法と鍼灸の境界線があいまいでした。鍼灸らしい整体、整体らしい鍼灸を理想と考えていました。ただ、初期の頃は具体的なものを示せませんでした。

ようやく、具体的なものができました。鍼灸師が活法を学ぶと何ができるのか、カポスにおいてお見せします。とても楽しみであるいっぽう、計り知れないプレッシャーを感じています。私だけではありません。カポスのスタッフも同じ気持ちです。

私は、これまで通り群馬の鍼灸院(養気院)で、マイペースな施術を行っていきます。群馬から技術的支援を行っていきます。群馬で育てた苗を、東京に植えるイメージです。

同業者から愛される施設でいたいと思います。共存が目的です。はりきゅうルーム・カポスの近況はFacebookページでチェックしてください。