副代表の栗原です。

代表の橋本から碓井技術顧問の臨床動画を受け取りました。
内容は「産後の骨盤調整」です。



骨盤を無理なく滑らかに回すことで、本来の可動性を回復させるテクニックです。碓井流において重視しているのは、「動く骨盤」を取り戻すことです。自由に動く状態になれば、カラダ本来のバランス(カラダが求めている本来の状態)に近づいていきます。問題が残る場合のみ、追加の調整を行います。

シンプルな技ですが、骨盤を滑らかに回すにはコツがあります。ポイントは骨盤を相手の肩に向かって押し込まないことです。押した時の跳ね返りを利用しようすると骨盤がキレイに回りません。

仙骨の手を置くことで、動作の基準を定めています。仙骨を置かないと体幹の捻りを利用した動きになってしまうため、正確なビフォーアフターの判定ができなくなります。必ず、仙骨に手を置くことが大事です。

このように、碓井流活法では、動作の際の基準点や基準線をとても大事にしています。詳しくはセミナーで(骨盤編は2014年予定)。